2008年09月

2008年09月30日

ご予算とご要望の関係

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

ここ数日のブログで
相見積りや値引きについて
書かせて戴きましたが、

基本的にNaturalPaintに
お仕事のご依頼を戴く
一般のお客様は、

ホームページでの検索や
ご紹介などで業者を絞って
直接ご連絡戴く場合が殆ど。

基本的にお願いしたいとの
ご要望からですので、

「藤岡さんにお願いしたい。」

…とのご指名を戴くのは、
本当に感謝の念に堪えません…。

しかしながら、

「お願いしたいんだけれど…」
「予算との兼ね合いが…。」

こういったケースも
少なからず発生します。

この世知辛いご時勢、
お金は大切ですからね。

致し方ないものです…。

そこでいつもご提案しているのは、

<ご予算に合わせたプラン>

屋外木部一式を
塗り替えするケースでは、

足場を組んで塗り難そうな
箇所のみをお引き受けして、

1階のウッドデッキなど
お客様ご自身でも
塗装可能な箇所は省く…など。

塗料を買って戴き、
塗り方のアドバイスをする

…といったケース。

お客様のメリットとしては…

「ご予算に応じた価格」、

今後のメンテナンスを
自分で行なえる箇所は、

「自身で行なう為のノウハウ」

…といったものが挙げられます。

全てを業者任せにしないで
出来る所はDIYで補う。

それでも、

素人では心許無いと感じられるのは
無理もありませんから、

それをアドバイスとして補うのが
NaturalPaintの役割でもあります。

実際に今までには、

「アドバイスだけ」

…といったケースもありました。

全部ボランティアになれば、
会社としての経費もなくて痛いのですが。(涙)

それもまた何かのご縁…。

そう割り切って
現在に至っています。

「そろそろ塗り替えが必要だけれど…。」
「自然塗装で仕上げたいんだけれど…。」
「どの業者にお願いすればいいのか…。」

木部自然塗装についての
ご質問、ご依頼は、
どうぞお気軽にご連絡下さい。

可能な限りの対応を
私がお約束致します。

NaturalPaintのホームページ
http://www.naturalpaint.net

メールでのお問い合わせ
info@naturalpaint.net

お電話でのお問い合わせ
0587-22-1313

それでは今夜はこれにて。
有難うございました。

2008年09月29日

流れる月日の早さ…

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

昨夜の話ですが…

TV番組はスペシャルが
目白押しだったですね。

普段であれば、NHKの大河ドラマ
<篤姫>を観るのですが、
土曜日の再放送を録画する事にして、

<タモリのボキャブラ天国>が、
スペシャルで復活!との事でしたので
そちらを見入ってしまいました…。

懐かしかったですね。

現在ではメジャーになった
爆笑問題、ネプチューン、
海砂利水魚(くりぃむしちゅー)など。

最近では若手のお笑い番組が
とても多くて全盛期だと思うのですが、

この番組は相変わらず
独特な笑いだと改めて感じました。

個人的には、

<フォークダンスDE成子坂>の

「あんた、あの香ばしさ。」を

とても印象深く記憶しているのですが…。

既に解散して相方が
亡くなられているのですね。

ご冥福をお祈りします…。

昔ヒットした番組を観るのは、
その番組の魅力のみならず、

<懐かしさ>…それも
自身の若かりし頃を
思い出すからもあると思います。

もう10年以上も前ですね…。

あの頃の自分が、
現在の自分を想像出来たか?

全く想像も出来ない今の自分…。

良きにせよ、悪きにせよ、
自身が歩んできた道のり…。

90年代、80年代、70年代、
そして昭和全般を懐かしむ…。

それだけ歳をとった証拠…。

二十歳までの20年と
四十歳までの20年…。

流れた時間は同じですが、
二十歳からの20年は、
<なんと早かったことか…。>

これから六十歳までの20年は、
より一層、時が早く、
流れていくのでしょうか?

一日一日をそれこそ

「スルメを噛み締めるか如く」

味わって過ごして
生きていきたいものです…。

それでは今夜はこれにて。
有難うございました。

2008年09月28日

ガーデニングの枕木

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

ここ数日で夏から秋へ…。

めっきり涼しくなりましたね。
朝はちょっと寒いくらいです。

寝冷えで風邪をひかれない様、
体調管理には、
気をつけて下さいね。


〜ガーデニングの枕木〜

ガーデニングで枕木を
使われるケースって
結構ありますよね。

以前に鉄道で使用された
リサイクルの枕木など…。

この枕木をそのまま
ガーデニングに使う…。

階段やアプローチ、
ガーデニングの一部として。

その状態で使われて
新たに塗装はしない…。

防腐剤のコールタールが
元々塗布されている
リサイクル枕木が多いので、

新たに塗装する必要がない…。
発想そのものが沸かない…。

確かにそのままでも
風合いがありますから
それはそれでいいのですが…。

けれど、

景観に合わせて自然塗装で
新たに塗り替えると

また違った味わいが出て
それもまたいいものです…。

茶系だけではなく、
グレー、グリーン、レッド…などなど
豊富なカラーバリエーションで
仕上げてみるのも楽しそうです。

ガーデニングでの枕木には、
まだまだ新しい可能性が
大いにあると感じるこの頃です…。

それでは今夜はこれにて。
有難うございました。

2008年09月27日

値引きと涙(その3)

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

値引きを強要する
お客様がいらっしゃれば、
全く逆のお客様もおられます。

現在、懇意にして戴いている
お客様なのですが、
以前、この様な事がありました…。

お仕事が完了して後日、
お振込み戴いたのですが、

ご請求額よりも金額が多いのです…。

同時にメールも戴きました。

ここから…(お客様のメールを抜粋)

○○です。

本日、施工費を振込いたしましたので、
ご確認くださいませ。

ご請求金額と若干違いますが、
リビングエイドに対する、私たちの評価
だと思ってどうかお収めくださいませ。
(少ないですが・・・・)

…中略…

そして、今回のお見積り内容、
見積もり外の施工(手すり等)、
見積もり外の施工人数、
なによりも、デザイン性の高さ、etc

これらを考慮すると、ご請求ありました
金額では少なすぎると思います。

ここまで良くして頂いたのに、
黙って言われたままのご請求金額だけを
支払う訳には行きません。
(もちろん、妻も合意の上です。)

お節介かもしれませんが、
どうかお気を悪くせずに
私たちの我がままをお聞き入れ下さい。

ほんとうに、ありがとうございました。。

…ここまで。

このメールを拝見して
涙が出ました…。

お気持ちを有難く頂戴致しました。

また、別のお客様でも…

お仕事完了後、手渡しによる
現金でのお支払いだったのですが、

ご請求させて戴いた金額を
受け取りの際に確認して
領収書をお渡しした後、

別の封筒を手渡されました…。

「これ気持ちだからとっておいて。」
「本当に頑張って良くして貰ったから。」
「これからもこの家を宜しくお願いね。」

ご祝儀でした…。

涙が出ました…。

お客様にも色んな方がおられます。

それぞれのお気持ちを汲んだお仕事を
これからも心掛けたいと思います…。

最後に…

つい先日完了した
樺桜フローリング塗装のお客様…。

修復作業後にお電話がありました。

お客様「請求書を送って戴けますか?」

私「何の請求書でしょうか?」

お客様「修復作業の請求書ですが…。」
   「工務店も少しは払ってくれると思いますので。」

本来は、工務店さんにはその責任はありますが、
お施主さんにはその義務はないのですが…。

私「ああ、あれは〇〇様が気持ちよく
  新築のマイホームにお引越しが出来ればと
  私が判断して行なったまでなので結構ですよ。」

お客様「でも…申し訳ないので。せめて交通費だけでも。」

私「お気持ちだけ、有難く頂戴します…。」

お役に立てて本当に良かったです。
感謝の念に耐えません。

人と人のご縁をこれからも
大切にしていきたいと思います。

2008年09月26日

値引きと涙(その2)

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

NaturalPaintでの御見積書の提示は、
ネットの価格です。

値引きを考慮した金額を
提示致しておりません。

値引きを考慮した金額を提示して
大幅に値引きしてお得感を出す!

…という

典型的な受注方法が、
この業界では当たり前の様に
なっていますが、

値引き出来るのであれば、

「最初から値引きすればいい。」

それだけの事です。

「少しでも安く、お得感を持ちたい。」

こういったお客様もおられます。

少しでも値引きが成功したという
充実感を味わいたいのでは?

…と私は思いますので、

気持ち程度の値引きをする
事例は今までにもあります。

気持ちよくお仕事をさせて
戴きたいですから…。

ここで値引きについて
掘り下げてみたいと思います。

<完成品を購入する場合の値引き>

これとは考え方が違うと
私は思っています。

ブランド品を中古で買取、
再度、販売する。

最近は、とても多いですよね。

昔で言えば質屋さん。

昔は後ろめたい気持ちを持たなければ
店内に入れなかったものですが、

現在ではごく普通の感覚で
利用する事が可能となりました。

お店側も華やかな店作りで
明るく入り易い工夫がなされています。

この様な買取や販売には、

「高く買って欲しい。」
「安く売って欲しい。」

店員さんとお客さんとの
駆け引きが当たり前の様になっています。

それは、

<安く買った商品を高く売る>

完成品を右から左へ転売して
その利益で成り立っているビジネスです。

では、

新築塗装や塗り替えの場合はどうか?

言うまでもなく、
完成品ではないですよね。

ご要望を伺い、打ち合わせ、
塗装仕様・作業内容を決定

…といった施工前の準備。

そして施工。

時間と労力によって
遂行する業務なのです。

言うなれば、

その業務全体の対価が
施工金額であり、報酬な訳です。

値引きを強要されれば、

<その業務の対価が低い>

別な言い方をすれば

<価値が低い業務>

…と指摘されているのと同じです。

施工する前から、

「貴社の仕事の価値ではこの金額は高過ぎる。」

…とのご指摘ですから、

「ご指摘のまま値引きするか?」
「ご縁が無かったと諦めるか?」

どちらかの選択となる訳です…。

<つづく>

2008年09月25日

値引きと涙(その1)

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

ブログに綴って参りました
相見積もりについてですが、

いかがだったでしょうか?

ご批判も多々あるかと思いますが、
私の考えを正直に書かせて戴きました。

引き続き、値引きについて
お話しようと思います。

エンドユーザーさんからの
新築塗装の分離発注や、
塗り替えの再塗装と

お仕事の内容はありますが、

NaturalPaintにお仕事のご依頼を
本気でお考え戴くお客様は、

他の塗装業者さんではなく、

オスモカラーを扱って木部自然塗装を
専門に生業としている当社の姿勢を
重視されている方が殆どです。

当社が相見積りの数社の中の
1社になるケースは、

元請さんがおられる下請け仕事、

または、

エンドユーザーさんの場合は、
取り敢えず、どこでもいいから

「塗装単価、塗装代金が知りたい。」

…といったケースの方ですので、

私も初回訪問の時から
ある程度覚悟して対応致しております。

お会いした際のお客様の反応で
敏感に感じ取れるものですから。

「何をどの様に塗ったらいいのか?」

他の塗装業者さんにお任せする場合を
想定されて頻繁にメモをされる…。

塗装仕様や作業内容を中心に。

メモの取り方でもそれらは、
瞬時に感じ取れます。

しかしながら、

その内容は、あくまでも
NaturalPaintでのやり方ですし、

他の塗装業者さんが、
そっくりそのまま出来る訳ではないので
参考程度にしかならないのですが…。

塗装業者さんからしても
独自の作業内容がありますから、

NaturalPaintのやり方を真似して
押し付けられるのは、
気の毒と言わざるを得ません。

但し、

この相見積もりで
お客様の気が済むまで
取り組まれる姿勢を
私は否定致しません。

熱心であるのは当たり前ですし
そうでなければ満足されないからです。

相見積りを数社取った上で、
やっぱりNaturalPaintを選んで戴く…。

そんなケースもあります。

その場合は、ご納得の上での
ご依頼ですので信頼関係が逆に
築き易くなるメリットがあります。

ご依頼戴けない時には、
ご縁が無かったという事で、

きっぱりと諦めて
大幅な値引きをする様な
しつこい営業は決して致しません。

相見積りに類似しますが、

<価格ありきの視点>では、

「いかに業者に値引きして貰うか?」

これも頻繁に行なわれると思います…。

<つづく>

2008年09月24日

相見積りを考える3

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

数社に見積り依頼をする
<相見積り>について、

昨夜の続きです…。

<木部自然塗装>は、
職人の手によって完成されていく

<ものづくり>です。

それぞれの能力によって
完成度も異なりますから、

いくつかの業者を<一緒くたに>して
比較対象にするのは、無理が生じるのです。

<価格ありきの視点>で
安いに越した事はありません。

けれど、

<どこで買っても同じ>な

<完成品ではない>ところに違いがあるです。

解り易くまとめますが…

能力が殆ど同レベルの
複数の業者さんの相見積りであれば、
適切な比較と言えるでしょう。

<塗装業者>と呼ばれる業者さんは、
同等レベルの能力を持っていると
一般的には、勘違いされがちですが、

それぞれに得意・不得意の分野があります。

私も以前、サラリーマンだった頃には、
そういった業者さんは、殆ど同レベルであり、

「どこでも同じ仕上がりが当たり前!」
「価格が安いところがもっとも得だ!」

疑問も持たずに普通に考えていました。

ところが、

独立して木部自然塗装に傾倒し
オスモカラーでの仕事を経験すればする程、

「塗装業者は得て不得手がある。」
「それぞれに能力の差がある。」

そんな確信を得ました。

決定的になったのが…

ご相談を受けて、
塗料メーカーさんと同行した
クレーム相談での経験。

現場でお会いした塗装業者さん。

キャリアに関わらず、
やっぱり得て不得手があるんです。

ですから、

能力が異なる業者さんを
数社集めて価格提示させても、

レベルが均一ではないのですから、
比較対象にはならない訳です…。

価格だけを重視されるお客様の落とし穴…

それは、

「能力が同じで仕上がりも同じという勘違い」

この勘違いが最悪の場合、
イメージ通りにならずにクレームとなる…。

私は、決して自惚れて
申し上げている訳ではありません。

この比較対象については、
木部自然塗装に限らず、

「既に形となっている完成品」
「どこで買っても品質が同じ」

…という訳でなければ、
それぞれ該当すると思います。

<それぞれの能力を見極めて…>
<同等レベルの業者を選りすり>
<価格競争をさせるのであれば>

本来の意味を持つ、

<相見積り>になると

私は思うのですが、いかかでしょうか?

2008年09月23日

相見積りを考える2

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

数社に見積り依頼をする
<相見積り>について、

前回の続きです…。

例えば学習塾で…

「〇〇先生は解り易いから授業を受けたい。」
「〇〇先生は解り難いから授業を避けたい。」

そんな経験ありませんか?

けれども、

振り分けられて希望が叶わず、
解り難い〇〇先生の授業を受けるハメに。

授業料は、どちらも同額。

受けたい授業が受けれないジレンマ…。

これは、月額〇万円の授業料という

<価格ありきの視点>です。

価格からの視点なので、
授業料は先生が誰であろうと一定額。

内容・中身の良悪を軸にしていない。

すなわち、

たとえ同額であっても
先生が異なればその能力も異なるので、

<あたり・ハズレ>
<幸運・不運>に左右されてしまいます。

本来は、先生それぞれの能力が
一定のレベルで統一されなければならない。

そうでなければ、損・得、
不公平が出てきて、
クレームが発生しないとも限らない。

この逆の視点で言うならば、

<能力・内容ありきの視点>となります。

授業を担当する
先生の能力・内容に視点を向ければ、

<教える能力の高い〇〇先生>
<教える能力の低い〇〇先生>

それぞれにおいて、
能力の良悪に相応の差があれば、

授業での解り易さも異なりますので、
本来は授業料も違うのではないでしょうか?

当然、当人の給料も異なるでしょう。

「解り易い〇〇先生の授業なら
 料金が少し高くても受けたいのに…。」

能力・内容からの視点であれば、
それに比例する如く、
それぞれの価格も異なる筈なのです…。

それではNaturalPaintの生業である
<木部自然塗装>の視点で
考えてみたいと思います…。

<つづく>

2008年09月22日

樺桜へのポリックスプロ塗装5

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

完了済の樺桜フローリング、
ポリックスプロ塗装…。

完成見学会で想定外の
修復作業を余儀なくされて
先日行なって参りました。

その詳細について…。

敷物を使われていたそうですが、
薄かったのか、椅子と机の足で
所々、磨耗された状態でした。

修復作業前の状態。

ポリックスプロ(樺桜)24





ポリックスプロ(樺桜)25





ポリックスプロ(樺桜)26





ポリックスプロ(樺桜)27





ポリックスプロ(樺桜)28





ポリックスプロ(樺桜)29





修復作業後の状態。

ポリックスプロ(樺桜)30





ポリックスプロ(樺桜)31





ポリックスプロ(樺桜)32





ポリックスプロ(樺桜)33





ポリックスプロ(樺桜)34





ポリックスプロ(樺桜)35





椅子と机が
置かれていなかった箇所も
チェックしましたが、
それは問題ない状態でした。

完成見学会では、
かなりの来訪者が
お見えになったとの事。

あくまでも、

お施主さんのご好意で
催される完成見学会。

この様なトラブルが
今後起きないように
お願いするばかりです…。

それでは今夜はこれにて。
有難うございました。

2008年09月21日

相見積りを考える1

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

数社に見積り依頼をする
<相見積り>について、

3回に渡って考察したいと思います…。

「他の業者さんにも問い合わせますので。」

お見積りのご依頼を戴いて、
テスト塗装を行なってから、

後日、御見積書を提出する旨を
お客様にご説明した後にこのお言葉…。

いわゆる<相見積り>というもの…。

私は、今までの経験から
相見積りには慣れていますから
今更、どうってことはありませんが。

しかしながら、

お客様は、このお見積りに関して
どのように考えておられるのか?

どういう事かと申しますと…

完成品に対する見積りとは、
異なる事をお解かりなのか?…と。

工場で均一に作られた製品、

すなわち、

完成された製品を購入して、
そのまま使用するのであれば、

「出来るだけ安いところを探す。」

これは、

適切な選択だと言えます。

<どこで買っても同じ>ですから。

完成された同製品でも
工場・国での違いはありますけれど。

次に、半完成品である製品。

例えば、

NaturalPaintが扱っている
木部塗料のオスモカラーは、

塗料そのものは、
完成された製品ですが、
製品の目的として、

<塗装したものが完成品>

…になりますから、

塗装作業の内容やメンテナンスなどの
購入後のアドバイスを考慮すれば、

価格面だけではなく、

<相談可能な販売業者の存在>

すなわち、

<プラスアルファ>も

検討要項に加わるのではないでしょうか…。

それでは…ここからが本題。

<新築塗装、塗り替え>など、
<人の手に頼らざるを得ない業務>について。

これらのお見積りではどうでしょうか?

<完成された製品>ではありませんから、
<全て均一でどこに頼んでも同じ>

…という訳ではなく、

個々の業者さんで当然の如く、
仕事の能力は異なります。

ある業者さんは、
経験・知識・技術力が乏しい…。

ある業者さんは、
経験・知識・技術力が豊富…。

それらの異なった能力を持つ
複数の業者さんから、

それぞれ見積りを提示させても
そもそも能力が同レベルではないのですから、

厳密に言えば、
比較の対象にはなりません…。

<つづく>