2008年06月17日
梅雨期での乾燥について
時計の針が、
午後10時を回りました…。
こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。
昨夜は…
「自然塗料を用いた木部自然塗装は、
乾燥時間に余裕を持たせる…。」
とお話しましたが、
現在の様な梅雨期の場合では、
どうでしょうか?
オスモカラーを例にして
お話したいと思います。
湿度が高ければ、
漆は乾燥し易いですが、
乾性油&半乾性油が主剤の
オスモカラーでは
湿度が高ければ乾燥する
というものではありません。
実際のところ、
この湿度との関係を
メーカーである日本オスモさんに
何度か質問した事がありますが、
乾燥との科学的な根拠は
未だに不明…なのが現状です。
元々オスモカラーは、
ドイツ製品ですので
日本の気候の様な
高温多湿な時期が、
ドイツには無い為でしょう。
日本オスモさんからすれば、
湿度と乾燥との関係は、
本来の業務に殆ど支障が無く、
関心の低い項目の様です。
むしろ日本オスモさんの着目は、
「気温と風通し」となります。
湿度が高過ぎれば、
材の含水率が上がってしまい
乾燥不良を起こし易い。
風通しを良くして
湿度を下げて換気も良くする…。
これは以前、お話した内容ですね。
風通しを良くすれば
より多くの酸素を取り込み
酸化重合反応を促進して
乾燥が速まる…?
こんな論理もあり…でしょうか?
また
風通しを良くする事は、
塗装作業においても大切です。
気温については、
アプリケーターの立場から
お話させて戴きます。
塗料を塗る対象物=被塗物
木部自然塗装の場合、
この被塗物は木材となります。
経験から言えば、
被塗物が温まっている方が、
確実に乾燥が速いです。
でも
被塗物が熱過ぎれば、
乾燥が速過ぎて、
逆に塗り難くなり問題あり。
現在の様な梅雨期での気温では
被塗物の温まり具合が
丁度良い位で塗った直後から
早速乾燥が始まります。
刷毛のリタッチが既に
重くなる感覚ですね。
ですから
乾燥のスピードが速く
塗装に向いている
気温と言えるでしょう。
実際に塗られている方には
お解りかと思います。
気温に関しては、
乾燥が速い時期だと思って戴いて
間違いはないと思います…。
梅雨期の問題は
何と言っても雨…。
屋外での作業であれば
致命的となります。
けれど
屋内での作業であれば
乾燥においては問題ないでしょう。
それでは今夜はこれにて。
お付き合い戴き、
有難うございました。
午後10時を回りました…。
こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。
昨夜は…
「自然塗料を用いた木部自然塗装は、
乾燥時間に余裕を持たせる…。」
とお話しましたが、
現在の様な梅雨期の場合では、
どうでしょうか?
オスモカラーを例にして
お話したいと思います。
湿度が高ければ、
漆は乾燥し易いですが、
乾性油&半乾性油が主剤の
オスモカラーでは
湿度が高ければ乾燥する
というものではありません。
実際のところ、
この湿度との関係を
メーカーである日本オスモさんに
何度か質問した事がありますが、
乾燥との科学的な根拠は
未だに不明…なのが現状です。
元々オスモカラーは、
ドイツ製品ですので
日本の気候の様な
高温多湿な時期が、
ドイツには無い為でしょう。
日本オスモさんからすれば、
湿度と乾燥との関係は、
本来の業務に殆ど支障が無く、
関心の低い項目の様です。
むしろ日本オスモさんの着目は、
「気温と風通し」となります。
湿度が高過ぎれば、
材の含水率が上がってしまい
乾燥不良を起こし易い。
風通しを良くして
湿度を下げて換気も良くする…。
これは以前、お話した内容ですね。
風通しを良くすれば
より多くの酸素を取り込み
酸化重合反応を促進して
乾燥が速まる…?
こんな論理もあり…でしょうか?
また
風通しを良くする事は、
塗装作業においても大切です。
気温については、
アプリケーターの立場から
お話させて戴きます。
塗料を塗る対象物=被塗物
木部自然塗装の場合、
この被塗物は木材となります。
経験から言えば、
被塗物が温まっている方が、
確実に乾燥が速いです。
でも
被塗物が熱過ぎれば、
乾燥が速過ぎて、
逆に塗り難くなり問題あり。
現在の様な梅雨期での気温では
被塗物の温まり具合が
丁度良い位で塗った直後から
早速乾燥が始まります。
刷毛のリタッチが既に
重くなる感覚ですね。
ですから
乾燥のスピードが速く
塗装に向いている
気温と言えるでしょう。
実際に塗られている方には
お解りかと思います。
気温に関しては、
乾燥が速い時期だと思って戴いて
間違いはないと思います…。
梅雨期の問題は
何と言っても雨…。
屋外での作業であれば
致命的となります。
けれど
屋内での作業であれば
乾燥においては問題ないでしょう。
それでは今夜はこれにて。
お付き合い戴き、
有難うございました。














