2008年07月05日

業者さんのお問い合わせから…

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

ハウスクリーニングをされている
業者さんからお問い合わせがありました。

「オスモの長谷さんから伺いまして…」

ご質問内容は…

「御影石へのコーティングについて。」

NaturalPaintでは以前、
石材のクリーニング&コーティングを
行なっておりましたので、

ご質問内容から長谷さんが、
ご紹介下さった訳です。

「設計士さんから御影石に浸透性の保護材を
塗布するように指示が出ているのですが…。」

図面に石材のコーティング、
それも浸透性の塗材を
指示されているのですが、
塗材の指定がない為に
何を塗るのか解らない…。

「オスモも浸透性ですから使えませんかね〜?」

こちらの物件の御影石は、
バーナー仕上げで屋内・屋外
どちらにも使用されている…。

オスモカラーは木部用なので
石材への応用はあくまでも
「自己責任」となります。

また

いくつかあるオスモカラーのクリアーは、
屋内と屋外で用途が分かれて
それぞれにおいて含浸状態も異なります。

耐久性でも屋内はともかく、
屋外では難しいでしょう…。

石材コーティング剤を塗布する目的は、
「撥水性能・防汚性能の向上」となります。

白華(エフロ)防止、吸い上げによるシミの防止、
それに伴うアルカリ黄変の防止なども含まれます…。

鏡面仕上げであれば、
艶の管理も含まれるでしょう…。

そして注意すべき点は、
塗布によって仕上がりにおいて

「自然色or濡れ色」のどちらをご要望なのか?

中途半端な認識で打ち合わせをせずに
塗布してしまえばクレーム問題になり兼ねません。

リカバリーは、大変難しいので
慎重に進めなければならないでしょう…。

当社が使用していた石材用コーティング剤は、
石材メンテナンスを行なっている会社が
責任施工の組織化をしていた際の
市販されていない特殊な塗材です。

木部塗装を専門に行なうにあたって
組織の一員ではなくなった現在においては、
手に入らない状況ですし再販禁止の塗材…。

それでも

私が存じている他社の塗材で
一般個人へは販売されていない
あくまでも業務用として販売されている
石材コーディング塗材をご紹介。

私が持ち合わせている限りの情報と
アドバイスをさせて戴きました。

「ご丁寧にアドバイス戴き、有難うございました!」

これも何かのご縁ですから
お役に立てて良かったです。

それでは今夜はこれにて。
有難うございました。

naturalpaint at 22:02 │Comments(0)TrackBack(0)clip!徒然なるままに… 

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