2008年08月25日
新築塗装と再塗装のご要望の違い
時計の針が、
午後10時を回りました…。
こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。
NaturalPaintにご用命戴く
木部自然塗装のお仕事。
新築塗装や再塗装、
メンテナンス作業と
それぞれありますが、
無垢材の自然塗装に
こだわりを持たれている
お施主さんも新築時、
塗り替え時、その時々で
ご要望が異なる場合があります。
新築塗装で最も多いのが、
「木目を活かした自然塗装」
やっぱりこれが一番多い。
この塗装仕様は、
無垢の風合いを第一とした
仕上がりですので
人気の高いのも、うなずけます。
内部での塗装は
クリアー塗装が大半。
外部の塗装では、
木目を活かす塗装として
オスモカラーで言えば、
ワンコートオンリー
ウッドステインプロテクター
となります。
塗り替えの時期になると
最も多いご要望は、
「耐久性のある塗装仕様をお願いします。」
現在のウッドステインプロテクターは、
以前のウッドステインを改良して
耐久性を向上させていますから
経年劣化には強くなりましたが、
やっぱりカントリーカラーの方が、
耐久性には勝ります。
カントリーカラーは、
塗り潰しのオパーク仕様。
「ペンキみたいで…」
敬遠されるお客様も
テスト塗装の状態を確認すると
「木のスジが残っていてペンキじゃないですね。」
とかなりの割合で
気に入られるケースがあります。
実際、
塗装直後では、
テカリがあって塗り潰し感が
否めないのですが、
半年、1年と経ていくうちに
材に馴染んで塗り潰しの
テカテカ感がなくなり
木の風合いが出てきます。
もちろん、
完全に木目が見える訳では
ありませんが、
木スジもしっかり解って
造膜の強い塗料に比べれば
明らかに違いがあります。
「外部も木目を活かしたいです。」
「けれど耐久性も高くなければ…」
この様にお悩みのお客様は、
新築時には大多数で
むしろ当然と考えられます。
やっとの想いで
建てられたマイホーム。
私は、新築の時は、
お客様のイメージが
物凄く膨らんでいる時だと
当たり前に感じますので、
まずは、イメージを最優先する
お気持ちも痛いほど解ります。
その様なお客様には、
「新築では木目を活かした塗装で宜しいですよ。」
「塗り替えの時にオパーク仕様で出来ますから。」
お客様は安心されたご様子で
「それではお願いしますね。」
こういったケースが多いんです。
そう。まずは気持ちの問題。
それが最優先だと私は考えるのです。
建てられてから半年、
1年と過ぎてくると、
イメージ優先だった新築時と
生活を始めてからのその後とでは、
優先順位が徐々に変わってくる…。
「塗り替えですが今回は耐久性重視で。」
新築時でのご要望は、
まずイメージが最優先。
そのお気持ちが済んだら、
「生活後の気持ち」に
見合った塗装仕様に
変えればいいんです。
お客様もそれをご納得されて
後悔されていないケースが殆ど。
木目を活かした薄め色を
選択された場合は、
紫外線劣化や汚れが目立つので、
特に再塗装では耐久性重視の
オパーク仕様「カントリカラー」を
ご要望されるケースが多いです。
「木目を活かすカラー仕様→オパークカラー仕様」
これは可能ですが、
「オパークカラー仕様→木目を活かすカラー仕様」
これは不可能ではありませんが、
材をサンディングし直して
全剥離後の塗装となりますから、
尋常ではない労力と時間が
掛かりますので、
費用も大幅なアップと
なってしまいます…。
この塗装仕様の順序を
きちんと理解しておけば
新築塗装から塗り替えまで
イメージ通りに進み、
ご満足戴けるでしょう…。
最初からメンテナンス、
再塗装を考慮されているお客様は、
「カントリーカラー」を
選択されて、
テスト塗装を経て
本施工となるケースも
多いのです。
それでは、今夜はこれにて。
有難うございました。
午後10時を回りました…。
こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。
NaturalPaintにご用命戴く
木部自然塗装のお仕事。
新築塗装や再塗装、
メンテナンス作業と
それぞれありますが、
無垢材の自然塗装に
こだわりを持たれている
お施主さんも新築時、
塗り替え時、その時々で
ご要望が異なる場合があります。
新築塗装で最も多いのが、
「木目を活かした自然塗装」
やっぱりこれが一番多い。
この塗装仕様は、
無垢の風合いを第一とした
仕上がりですので
人気の高いのも、うなずけます。
内部での塗装は
クリアー塗装が大半。
外部の塗装では、
木目を活かす塗装として
オスモカラーで言えば、
ワンコートオンリー
ウッドステインプロテクター
となります。
塗り替えの時期になると
最も多いご要望は、
「耐久性のある塗装仕様をお願いします。」
現在のウッドステインプロテクターは、
以前のウッドステインを改良して
耐久性を向上させていますから
経年劣化には強くなりましたが、
やっぱりカントリーカラーの方が、
耐久性には勝ります。
カントリーカラーは、
塗り潰しのオパーク仕様。
「ペンキみたいで…」
敬遠されるお客様も
テスト塗装の状態を確認すると
「木のスジが残っていてペンキじゃないですね。」
とかなりの割合で
気に入られるケースがあります。
実際、
塗装直後では、
テカリがあって塗り潰し感が
否めないのですが、
半年、1年と経ていくうちに
材に馴染んで塗り潰しの
テカテカ感がなくなり
木の風合いが出てきます。
もちろん、
完全に木目が見える訳では
ありませんが、
木スジもしっかり解って
造膜の強い塗料に比べれば
明らかに違いがあります。
「外部も木目を活かしたいです。」
「けれど耐久性も高くなければ…」
この様にお悩みのお客様は、
新築時には大多数で
むしろ当然と考えられます。
やっとの想いで
建てられたマイホーム。
私は、新築の時は、
お客様のイメージが
物凄く膨らんでいる時だと
当たり前に感じますので、
まずは、イメージを最優先する
お気持ちも痛いほど解ります。
その様なお客様には、
「新築では木目を活かした塗装で宜しいですよ。」
「塗り替えの時にオパーク仕様で出来ますから。」
お客様は安心されたご様子で
「それではお願いしますね。」
こういったケースが多いんです。
そう。まずは気持ちの問題。
それが最優先だと私は考えるのです。
建てられてから半年、
1年と過ぎてくると、
イメージ優先だった新築時と
生活を始めてからのその後とでは、
優先順位が徐々に変わってくる…。
「塗り替えですが今回は耐久性重視で。」
新築時でのご要望は、
まずイメージが最優先。
そのお気持ちが済んだら、
「生活後の気持ち」に
見合った塗装仕様に
変えればいいんです。
お客様もそれをご納得されて
後悔されていないケースが殆ど。
木目を活かした薄め色を
選択された場合は、
紫外線劣化や汚れが目立つので、
特に再塗装では耐久性重視の
オパーク仕様「カントリカラー」を
ご要望されるケースが多いです。
「木目を活かすカラー仕様→オパークカラー仕様」
これは可能ですが、
「オパークカラー仕様→木目を活かすカラー仕様」
これは不可能ではありませんが、
材をサンディングし直して
全剥離後の塗装となりますから、
尋常ではない労力と時間が
掛かりますので、
費用も大幅なアップと
なってしまいます…。
この塗装仕様の順序を
きちんと理解しておけば
新築塗装から塗り替えまで
イメージ通りに進み、
ご満足戴けるでしょう…。
最初からメンテナンス、
再塗装を考慮されているお客様は、
「カントリーカラー」を
選択されて、
テスト塗装を経て
本施工となるケースも
多いのです。
それでは、今夜はこれにて。
有難うございました。














