2008年10月03日

建設会社さんの下請け仕事で…後編

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

昨夜の続きです…。

建設会社の担当者さん
「ちょっとこれ高いんじゃないの?」
「平米に換算すると○千円だよ?」
「普通の塗装なら○百円なのに何で?」

…。

施工し易い壁面などと
軒天や廻り縁といった
時間と労力が掛かる箇所とでは
価格も当然異なります。

説明を一通り終えても
ただただ反論を繰り返すばかり。

口調もとても横柄で脅す感じ…。

私「既に見積書を提出して
  監督さんにも納得戴いていますが?」

建設会社の担当者さん
「そんなのは知らないよ。もっと安くしろよ。」

…。

価格面に関して
問題があるのであれば、

見積書を提示した時点で
おっしゃって戴ければ…。

施工中盤になって
値切るとはどういうつもりなのか?

私は間違った事をしていませんし、
その建設会社さんとの
普段のお付き合いも全く無く、

義理もありませんから、
毅然とした態度で申し上げました。

私「既に見積書を提示して
  ご納得の上で施工に入っています。」
 「そこまで申し上げるのであれば、
  今後の作業は中断しますので。」
 「施工済箇所については御請求致します。」

建設会社の担当者さん
「何言ってんの?ふざけるなよ!」

それからも延々と文句を言われるので
仕方なく電話を切り、
改めて現場の監督さんに
電話をして事情を説明しました。

監督さん
「何だって?そんな事言われたの?」
「すみませんでした。お施主さんは、
 御社を指名してとても気に入られているので
 工事をして戴かないと現場がストップして困ります。」
「電話したのは購買担当者ですから私から話しますので
 引き続き工事を続けて下さい。宜しくお願いします。」

私「今まで通りで変わらずに?で良いんですね?」

監督さん
「もちろんです。今まで通りでお願いします。」
「購買は値切るのが仕事ですから勘弁下さい。」

私「解りました。引き続き宜しくお願いします。」

こうして引き続き施工をして
無事に完了を迎えました…。

施工途中に他の業者さんがされた作業で
当社の施工箇所ではない木部に不具合が発生して、

お施主さんと監督さんから

「対処のしようがないので…。何とかなりませんか?」

そんな状況も発生しましたが、
それの対応も無償で行ないましたので
お施主さんからは、より一層信頼を戴きました…。

最終的にきちんとお支払い戴きましたが、
当時はモチベーションが下がったのを
現在でも記憶しています…。

大きな建設会社さんの場合、
それぞれに担当部署が違います。

それはそれで仕方の無い部分もあるでしょう。

しかしながら、

それは内部での相互連絡で
解決出来るものだと思います。

きっと

この建設会社さんの
下請け工事を務めている
お抱えの業者さんは、
大変なんだろうと察しました…。

私の中でも未だに思い出す
ある意味印象深い出来事でした…。

naturalpaint at 22:00 │Comments(0)TrackBack(0)clip!徒然なるままに… 

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