2008年10月05日

オスモカラー塗装の注意点(基本編)

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

オスモカラーで木部を
自然塗装する際の注意点を
改めてお話したいと思います。

基本中の基本ですが…

案外、見落とされがちなので
DIY塗装をご検討の
初心者の方は参考にして下さい。

「塗料は原液をそのまま使う。」

一般のペンキでシンナー等の
ペイント薄め液で粘度を
塗り易く調整して塗る方法は、
オスモカラーには該当しません。

オスモカラーの商品によっては、
粘性があると感じられて、

塗り難い場合もありますが、
硬めの刷毛で材そのものに

「含侵させながら擦り込むように薄く塗る。」

これが基本です。

「缶は良く振るだけではなく、
 空けてから中身を十分に攪拌する。」

カラーであれば尚更、顔料が
缶の淵や底に沈殿していますから
十分に攪拌して下さい。

料理器具の<おたま>を使えば、
攪拌と共に塗料を
トレイに移し替える際に
とても便利です。

<おたま>は、100円ショップで
売られているもので十分です。

「塗る時にはコシのある
 硬めの刷毛を使って下さい。」

オスモ刷毛は、なかなか
優れものですのでお薦めします。

「柔らかめの刷毛ではコシが弱く、
 ベタ塗りの原因となります。ご注意下さい。」

また、

ウエスを使用される方が、
とても多いのですが、

「使い終わったウエスは、
 水に浸してから廃棄処分して下さい。」

塗料がたっぷり浸み込んだ
ウエスを丸めて放置すると、

塗料が乾燥する際に発生する
熱によって自然発火の原因となり、
火災の危険性があります。

「作業途中での休憩の際もウエスを丸めて放置せず、
 ウエスを広げて熱を逃がす…など注意をして、
 自然発火を防ぐ処置を忘れずに心掛けて下さい。」

塗装後に刷毛等の道具類は、

「刷毛洗い洗浄液で綺麗に後処理をすれば
 使い捨てのゴミにならず今後も使えます。」

以上、簡単ではありますが、
基本的な注意点でした…。

DIY塗装に適した季節となりました。
参考になれば幸いです…。

それでは今夜はこれにて。
有難うございました。

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