2008年10月16日
木目を活かすカラー着色(後編)
時計の針が、
午後10時を回りました…。
こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。
木部自然塗装のカラー着色…。
塗り替えの場合では、
「どのような色目にするか…。」
「現状はどうなっているか…。」
主にこの2点が、
作業内容を左右します。
基本としては、
木目を活かす塗装仕様ですので
素地の調整が必要となります。
既存塗装が、含浸する自然塗料の場合と
塗膜タイプの場合とでは、
作業内容も異なってきます。
塗膜タイプ→含浸性塗料の塗り替えは、
塗料を含浸させる必要がある為に
サンディング等での表面処理を施します。
既存塗装が含浸性の自然塗装でも
もちろん素地調整は必要ですが、
ここで、
「どのような色目にするか…。」
これが、作業内容に影響します。
既存塗装よりも薄い色を
選択する場合は…
サンディングで無垢に戻す、
完全剥離が望ましいです…。
しかしながらこの完全剥離は、
驚くほど大変な作業となります…。
既存塗装と同色を
選択する場合は…
同色での塗装とは言えども
経年劣化で既に塗装表面は、
かなり濃くなっている筈。
水洗いでの洗浄が基本となり、
手洗いで擦って落ちる既存塗装は、
落とせるだけ落とす…。
黒く汚れている…
塗装が剥げてムラになっている…
それらの箇所を
重点的にサンディングして
周囲の状態に合わせます…。
材表面が毛羽立っている箇所、
それらを含めて、全般的にも
軽くサンディングをしましょう。
剥離・漂白目的で
ゴム手袋を付けなければならない様な
薬品に安易に頼るのは禁物…。
「薬品の飛散、汚水の排水が
どのように影響するのか?」
薬品の飛散、汚水の排水によって、
気管も含めて、
作業者が影響を受ける…
植物が枯れる…
漂白したくない箇所まで
漂白してしまう…
ご近所への問題…などなど。
きちんと考えてから
薬品の使用を検討して下さい。
既存塗装よりも濃い色を
選択する場合は…
既存塗装と同色を選択する場合と
作業的には同じになるのですが、
もっと「ラフ」な感覚での
作業が可能となります…。
色の濃さである程度は、
隠せますので…
材表面が毛羽立っている箇所、
それらを含めて、全般的にも
軽くサンディングを施す。
あとは、とにかく気になる箇所を
重点的に素地調整しましょう。
木目を活かすカラー着色。
塗り替えで綺麗に仕上げる為には、
ご希望の色によって作業内容が異なり、
ひとくくりには決して出来ません。
DIY塗装では、時間と労力…。
プロに頼む場合は、
内容に比例して価格が高くなります。
新築と塗り替えでは、
塗り替えの方が格段に難しく
当然、費用も高くなります。
また、塗り替えでは、
事前のテスト施工をお忘れなく…。
ご参考にして戴ければ幸いです。
それでは今夜はこれにて。
有難うございました。
午後10時を回りました…。
こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。
木部自然塗装のカラー着色…。
塗り替えの場合では、
「どのような色目にするか…。」
「現状はどうなっているか…。」
主にこの2点が、
作業内容を左右します。
基本としては、
木目を活かす塗装仕様ですので
素地の調整が必要となります。
既存塗装が、含浸する自然塗料の場合と
塗膜タイプの場合とでは、
作業内容も異なってきます。
塗膜タイプ→含浸性塗料の塗り替えは、
塗料を含浸させる必要がある為に
サンディング等での表面処理を施します。
既存塗装が含浸性の自然塗装でも
もちろん素地調整は必要ですが、
ここで、
「どのような色目にするか…。」
これが、作業内容に影響します。
既存塗装よりも薄い色を
選択する場合は…
サンディングで無垢に戻す、
完全剥離が望ましいです…。
しかしながらこの完全剥離は、
驚くほど大変な作業となります…。
既存塗装と同色を
選択する場合は…
同色での塗装とは言えども
経年劣化で既に塗装表面は、
かなり濃くなっている筈。
水洗いでの洗浄が基本となり、
手洗いで擦って落ちる既存塗装は、
落とせるだけ落とす…。
黒く汚れている…
塗装が剥げてムラになっている…
それらの箇所を
重点的にサンディングして
周囲の状態に合わせます…。
材表面が毛羽立っている箇所、
それらを含めて、全般的にも
軽くサンディングをしましょう。
剥離・漂白目的で
ゴム手袋を付けなければならない様な
薬品に安易に頼るのは禁物…。
「薬品の飛散、汚水の排水が
どのように影響するのか?」
薬品の飛散、汚水の排水によって、
気管も含めて、
作業者が影響を受ける…
植物が枯れる…
漂白したくない箇所まで
漂白してしまう…
ご近所への問題…などなど。
きちんと考えてから
薬品の使用を検討して下さい。
既存塗装よりも濃い色を
選択する場合は…
既存塗装と同色を選択する場合と
作業的には同じになるのですが、
もっと「ラフ」な感覚での
作業が可能となります…。
色の濃さである程度は、
隠せますので…
材表面が毛羽立っている箇所、
それらを含めて、全般的にも
軽くサンディングを施す。
あとは、とにかく気になる箇所を
重点的に素地調整しましょう。
木目を活かすカラー着色。
塗り替えで綺麗に仕上げる為には、
ご希望の色によって作業内容が異なり、
ひとくくりには決して出来ません。
DIY塗装では、時間と労力…。
プロに頼む場合は、
内容に比例して価格が高くなります。
新築と塗り替えでは、
塗り替えの方が格段に難しく
当然、費用も高くなります。
また、塗り替えでは、
事前のテスト施工をお忘れなく…。
ご参考にして戴ければ幸いです。
それでは今夜はこれにて。
有難うございました。














