ナチュラルペイントの役割

2009年07月01日

再び訪問して参りました。

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

築約6年のログハウス。

再塗装の件で伺った
こちらの物件ですが、

ログハウス再塗装2






奥様からのお問い合わせで
初回訪問時は奥様との打ち合わせでした。

「主人の居るときにもう一度来て戴けますか?」

ご要望にお応えするべく
ご主人が在宅の時に
再び訪問して参りました。

ご主人曰く、

ログハウスを建てた際の担当の営業さんは、
とてもいい人だったそうです。

「妻壁は張り替える事が出来ますが、ログは取り替え出来ないので
 メンテナンス塗装は定期的に行なって下さい。」

…との説明だったそうです。

間違いではないですね。

張り替えないように妻壁も
メンテナンス塗装をすれば、
尚、宜しいのですが…。

初回訪問時に
テスト塗装した箇所に、

ログハウス再塗装1






ご主人のご要望を伺って
新色を追加しました。

ログハウス再塗装3






ますます、カラフルに。

御見積りの提示は、
既にさせて戴きましたので、

後は、お施主さんからの
ご連絡を待つばかりです。

毎度のことながら、
こればかりはご縁ですから…。

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2009年06月27日

正直、唖然…。

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

今回訪れたのは、
ログハウスの塗り替え物件。

塗り替えと言うよりは、
メンテナンス塗装と言うべきか…。

築約6年で
初の本格的な再塗装。

それまでは、

お施主さんがホームセンターで
塗料を購入されてのDIY塗装。

あくまでもお施主さんが
やれる範囲内に留まっています。

お施主さん曰く…

「1階のログの部分だけ
 定期的に塗り替えて下さい。」
「2階(妻壁)はそのままで
 塗らなくて大丈夫ですよ。」

営業さんから、そのような
説明をされていたそうで、
2階(妻壁)は放ったらかし。

ですから、かなりの劣化で
傷みが激しい状態です。

因みにこの営業さんは、
建築中に一度も現地に
足を運ばれなかったそうです。

正直、唖然…。

無垢材ですから、
屋外であれば保護しなければ
経年劣化は避けられません。

1階のログ、2階の妻壁、
そんな区別で塗る塗らないの判断が
出来るものではありません。

昔の寺社仏閣の様に、
何もせずに時の流れに任せ、

経年劣化も風合いと考えるのも
一つの選択肢ですが…。

「今回のケースには当てはまらないでしょう。」

私が手掛けた再塗装物件を
施工中、及び施工後も、

車で走りながら何度も状態を
ご覧になられていたそうです。

そして、

インターネットで調べられて
お問い合わせを戴きました。

これも何かのご縁ですね。

ご要望をお伺いして、
早速テスト塗装を実施。

ログハウス再塗装1






半透明仕様とオパーク仕様。

お施主さんと相談しながら
カラーを選択しました。

個人的にグリーンが、
お好きみたいで、
なかなかカラフルです。

劣化の著しい箇所が、
塗装仕様のベースとなるだけに、

薄いカラー色の半透明仕様で
綺麗な仕上がりを求めるには、

念入りな素地調整が必要な為、
費用の面でも現実的には難しい…。

今回のお施主さんも、
とてもお困りになられているご様子。

私としても出来る限り、
お役に立ちたいと思います。

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2009年06月26日

引き続き…。

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

昨夜に引き続き、
トリムの下塗りの模様。

ホンカログホーム(I市)118






ホンカログホーム(I市)119






ホンカログホーム(I市)120






ホンカログホーム(I市)121






ホンカログホーム(I市)122






ホンカログホーム(I市)123






ホンカログホーム(I市)124






ホンカログホーム(I市)125






ホンカログホーム(I市)126






ホンカログホーム(I市)127






ホンカログホーム(I市)128






ホンカログホーム(I市)129






ホンカログホーム(I市)130






一部箇所を残して、
下塗りは終了です。

下塗りの次は、
いよいよ着色塗装。

順次進めて参ります…。

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2009年06月25日

まだ我慢…。

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

下塗りの次は、
いよいよ着色塗装です…。

なのですが、

張り付けられた妻壁、
取り付けられたトリムボード、
これらの下塗りを実施。

ホンカログホーム(I市)108






ホンカログホーム(I市)109






解り難いかもしれませんが、
画像108と109の箇所は、

塗装足場の考慮がなく、
屋根瓦に這いつくばって
体勢がとにかく辛い場所…。

大工さん曰く、

「イモリやヤモリじゃないんだから。」
「滑って危なくって敵わねぇよ〜。」

滑るものは滑ります。

こういう時には、
スパイダーマンになりたいですね〜。(苦笑)

ホンカログホーム(I市)110






ホンカログホーム(I市)111






ホンカログホーム(I市)112






ホンカログホーム(I市)113






ホンカログホーム(I市)114






画像112と114も滑って
体勢がとても辛い場所。

新築工事は、塗装の為だけに
足場が組まれている訳ではなく、
無理な体勢を強いられる
ケースが多々あるのです。

作業時間はもちろんロス。

クオリティーに影響が出ない様、
また、安全第一の大前提に
支障が出ない様、事故だけには
気をつけなればなりません。

ホンカログホーム(I市)115






ホンカログホーム(I市)116






ホンカログホーム(I市)117






ログハウスは、
とにかく木・木・木…。

根気のいる仕事です。

真夏日が続くここ数日…。

体力勝負です。

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2009年06月23日

お引越しが早く出来るように(後編)

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

2回目の塗装直後に
かなり艶が出て
光っていた状態も…

フローリング再塗装(S市)25






フローリング再塗装(S市)26






乾燥すれば、大体このくらいの
艶に落ち着きます。

これが基本的な
2回塗装の3分艶程度です。

想定通りの仕上がりで、
私としてもいい感じです。

ところが…

こちらの物件は、
フローリングを張り替えた箇所と
そうでない箇所があるのです。

張り替えていない箇所は、
艶消しクリアーが、
既に1回塗装済みの状態。

張り替えた箇所は無塗装。

ですから、張り替えた箇所と
そうでない箇所を比較すると
どうしても艶加減が異なる…。

可能な限り、全体的に
均一な状態にするべく、
部分的に3回目の塗装。

フローリング再塗装(S市)27






フローリング再塗装(S市)28






フローリング再塗装(S市)29






こちらは箇所毎に塗装回数、
塗布量が異なっているので、
それを同等にリカバリー。

フローリング再塗装(S市)30






フローリング再塗装(S市)31






フローリング再塗装(S市)32






フローリング再塗装(S市)33






フローリング再塗装(S市)34






実質3回塗装、乾燥後の状態。

フローリング再塗装(S市)35






フローリング再塗装(S市)36






フローリング再塗装(S市)37






フローリング再塗装(S市)38






実質3回塗装、直後の状態。

フローリング再塗装(S市)39






フローリング再塗装(S市)40






フローリング再塗装(S市)41






下の画像は、実質4回塗装。

その塗装直後の状態ですから、
艶加減は5分程度以上…?

フローリング再塗装(S市)42






フローリング再塗装(S市)43






フローリング再塗装(S市)44






フローリング再塗装(S市)45






フローリング再塗装(S市)46






フローリング再塗装(S市)47






説明文だけでも
私にしか解らない様な
「ちんぷんかんぷん」に思える
複雑な施工内容です。

一般的には考えない塗装仕様。

針葉樹のフローリング
らしからぬ艶加減ですが、

全体的な均一感、木部保護としても
丈夫な塗装仕様となりました。

私なりに気をつけたのは、
状態を頭に記憶しておき、
箇所毎にブロック単位で仕上げて
全体との調和を図る。

力を使って擦り込みながら
塗料を伸ばして塗っていくので
とにかく手首の疲労は、
半端じゃありません…。

あと腰ですね…腰痛。

お施主さんには、満足戴き、
何よりでした。

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2009年06月22日

お引越しが早く出来るように(前編)

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

先日のブログで、
経緯はお話出来ません…。
と題した物件ですが、

先週、コツコツ丁寧に作業を
進めました。

1回目の塗装直後…

フローリング再塗装(S市)11






フローリング再塗装(S市)12






フローリング再塗装(S市)13






フローリング再塗装(S市)14






フローリング再塗装(S市)15






フローリング再塗装(S市)16






フローリング再塗装(S市)17






フローリング再塗装(S市)18






フローリング再塗装(S市)19






2回目の塗装直後…

フローリング再塗装(S市)20






フローリング再塗装(S市)21






フローリング再塗装(S市)22






フローリング再塗装(S市)23






フローリング再塗装(S市)24






こちらの物件は、
私が塗る前に既に
1回塗装済みの箇所あり。

その箇所はトータル
3回塗装になる計算です。

フローリングの張り替えも
行なわれており、その箇所は、
2回塗装となっています…。

<明晩へ続く>

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2009年06月16日

経緯はお話出来ません…。

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

オスモカラーフロアクリアーで
フローリングの再塗装。

再塗装って言っても
新築なのですが…。

画像は再塗装前の状態です。

フローリング再塗装(S市)1






フローリング再塗装(S市)2






フローリング再塗装(S市)3






フローリング再塗装(S市)4






フローリング再塗装(S市)5






フローリング再塗装(S市)6






フローリング再塗装(S市)7






フローリング再塗装(S市)8






フローリング再塗装(S市)9






フローリング再塗装(S市)10






様々な要因が絡み合い
現状に辿り着いているのですが、

守秘義務がある為、
詳細はお話出来ません…。

何はともあれ、
やっとマイホームを
実現されたお施主さんの為に、

「駆け込み寺」の様な存在として、
ご依頼を賜ったのですから、
ただベストを尽くすのみです。

状況を鑑みながら
丁寧に仕上げる所存です。

それでは短いですが、
今夜はこれにて。

有難うございました。

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2009年06月15日

木部下塗り…軒天。

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

先日のブログで、

多機能な木部下塗り

と題して書きましたが、
その下塗り箇所は軒天へ。

ホンカログホーム(I市)100






ホンカログホーム(I市)101






ホンカログホーム(I市)102






ホンカログホーム(I市)103






ホンカログホーム(I市)104






ホンカログホーム(I市)105






ホンカログホーム(I市)106






ホンカログホーム(I市)107






「無垢材」の経年劣化は、
既に始まっているのです…。

工期が長ければ長いほど、
引渡し前までの経年劣化は、
極力抑えておきたいもの。

あくまでも、
「新築」なのですから。

日焼けやカビなどを、
この下塗りで可能な限りカバー。

竣工間近に屋外塗装を
慌しく終わらせる工程では、

塗装する直前まで、
「ほったらかし」が殆ど。

カビや日焼けが著しく、
結果的に次亜塩素酸などの
漂白剤に頼らざるを得ません。

「後手、後手」の処理に
なってしまっているんですね。

「塗り潰し」の塗装仕様であれば、
「ごまかし」が効きます。

甘く考えられているのが実情です。

しかしながら、

薄い半透明着色仕様の場合、
この「ごまかし」は通用しません。

下地の状態が顕著に現れますので。
そこで急遽「あたふた」する訳です。

私は無理のない塗装工程を
当たり前に考えています。

他の業種の影響で、工期が、
「押している」状態であっても、
日数がなければ、当然の事ながら、

「出来ないものは出来ない。」

無理のある塗装工程では、
満足戴ける仕事を約束出来ません。

使いたくもない薬品に
頼りたくもありませんし。

「仕上げ塗装まで…。竣工前まで…。」

それらの期間の経年劣化を
事前に対処する必要性にも
私は重きをおいています。

ですから、

新築物件に関わる際には、
元請さんにその旨、
ご提案させて戴いております。

週末に現場に訪れたお施主さんに、
この下塗りの件も含めてご説明、
ご納得戴きました。

下塗りの次は、
いよいよ着色塗装です…。

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2009年06月14日

ニッチな気づき…。

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

木部の自然塗装を
専門に施すのが私の生業。

ニッチな仕事だけに、

「気づかれない事」
「気づきにくい事」

物件毎に必ずあります。

住宅に木がふんだんに使われる
自然素材の家が増えました。

自然素材を売りにしている、

住宅メーカーさん、
建築会社さん、工務店さん、

規模の大小は問わず、
確実に増えました。

私が関わる多くは、
建てる業者さんではなく、
殆どが、お施主さんです。

それも、竣工間近や竣工後の
「駆け込み寺」的な要因で、
ご相談を受けるケースが多いのです。

経年劣化対策として
屋外木部は保護塗装が望ましい。

けれども、物件によっては、
屋内木部において、

必ずしも保護塗装を施す
必要がない箇所もあります。

しかしながら、

「ここは保護しておいた方がいいんだけどな…。」
「ここに2度塗りは…。必要ないんだけれど…。」
「ここは確実に2回は塗っておきたいのだが…。」

ご相談を受けたお施主さん宅で、
お話を伺っていると、

ご相談箇所とは別に、

「ここの部分は…。…?」

そんな「ピンポイント」が、
必ずと言っていいほど見つかるものです。

建てた業者さんから、
そんな「ピンポイント」的な
木部保護のご提案を殆どなされていない
実情を目の当たりにする度に、

「ここに塗ってなかったら確実に傷むでしょ…?」
「自宅に置き換えれば、解りそうなものだが…。」

そんな「心のつぶやき」…。

この経験は、1度や2度ではありません。
本日、お伺いしたお宅も、残念ながら…。

木部自然塗装という、
「ニッチな生業」故の
「気づき」なのかもしれませんが。

「餅は餅屋」という「ことわざ」。

補修も含まれた施工費用は、
割高になるのは避けられません。
むしろ損をする状況になります。

木部自然塗装に関して初めから、
「任せて戴ければ。」と思うのですが、
現実は…残念な結果ばかり。

クレームとなった際に、

「これを機会に真剣に考えてみよう。」

<考えを悔い改めるのか?>

「悪い客に当たったな。仕方ないな。」

<運が悪かったと一蹴するのか?>

建てる側の意識が問われるのでは?

最後の最後に、
ご相談されるのであれば、

住宅メーカーさん、
建築会社さん、工務店さん、

…。

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2009年06月05日

防腐+防藻+防カビ+日焼け防止

時計の針が、
午後10時を回りました…。

こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。

ここ最近は曇りがちな天気でしたが、
まとまった雨は降っていませんでした。

しかし…今日は本降り。

スケジュール泣かせの
季節でもあります。

防腐、防藻、防カビ処理で
下塗りに特に注意する季節。

オスモカラーを含めて
既存のこれらの下塗りはクリアー。

下塗りが終わってから
次の塗装まで長い期間が経つ場合、

これからの紫外線の強い季節は、
クリアー下塗りだけでは、
どうしても日焼けしてしまいます。

そこで私なりに工夫。

下塗りで防腐、防藻、
防カビ性能を保ちつつ、

次ぎの塗装まで期間が空いても
紫外線の日焼けに対処する…。

仕上げが薄い着色である場合は
尚更、下塗りに工夫を施すのです。

どう対処するかは…企業秘密。

あくまでも経験に基づく
私なりの方法ですので…ご容赦を。

この方法は全てのケースに
当てはまる訳ではありません。

「勝手に解釈・勘違い」されても
困りますから、公には致しません。

物件は現在進行中の
ホンカログホーム。

下塗り完了後に、
その状態を掲載予定です…。

それではまた明晩。

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