建築漆工 "URUSHI-JAPAN"
2009年01月23日
お箸の漆メンテナンス(続編)
時計の針が、
午後10時を回りました…。
こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。
欠けてしまったお箸を
先月、漆塗りで
メンテナンスしたのですが、
また別のお箸も同じ様に
漆塗りでメンテナンスを
施しました。
塗装前の状態。


塗装後の状態。


拭き漆を行なったのですが、
選んだ漆は、前回同様、
「生漆」ではなく、
「透素黒目」を選択。
自然塗料の「顔料」での
着色塗装とは異なり、
「顔料」は配合されていない
クリアーである「透素黒目」でも
塗った直後から乾燥する過程で
味わい深い濃い色に
徐々に変化していきます。
植物油ベースでの
自然塗料のクリアーでは、
絶対に出せない風合い…。
いやぁ〜漆塗りは、
ホント楽しいですね。
かぶれには注意ですが。
やっぱり「漆」は、
究極の自然塗料ですね。
それでは今夜はこれにて。
有難うございました。
午後10時を回りました…。
こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。
欠けてしまったお箸を
先月、漆塗りで
メンテナンスしたのですが、
また別のお箸も同じ様に
漆塗りでメンテナンスを
施しました。
塗装前の状態。


塗装後の状態。


拭き漆を行なったのですが、
選んだ漆は、前回同様、
「生漆」ではなく、
「透素黒目」を選択。
自然塗料の「顔料」での
着色塗装とは異なり、
「顔料」は配合されていない
クリアーである「透素黒目」でも
塗った直後から乾燥する過程で
味わい深い濃い色に
徐々に変化していきます。
植物油ベースでの
自然塗料のクリアーでは、
絶対に出せない風合い…。
いやぁ〜漆塗りは、
ホント楽しいですね。
かぶれには注意ですが。
やっぱり「漆」は、
究極の自然塗料ですね。
それでは今夜はこれにて。
有難うございました。
2008年12月28日
お箸の漆メンテナンス
時計の針が、
午後10時を回りました…。
こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。
使っていたお箸が、
突然欠けてしまい…


1本が欠けて
短くなってしまいました…。

勿体無いので…。
早速、修復を試みました。
2本の長さを揃える為に
まずは、カット。
それから先端部分を
サンディングして整えます。

2本とも同じ長さで
先端も整えました。

整え終えた後は、
漆で塗装します。
選んだ漆は生漆ではなく、
透素黒目を選択。
拭き漆を行なった直後、
再び、重ね塗りして、
拭き取りを少なめにして
やや残し気味で仕上げました。



若干、時間を置いた後に
再び余分な漆を若干拭き取り。
その後は、乾燥してから
状態を見ながら
再び、重ね塗りする予定です。
なかなか楽しい作業です…。
それでは今夜はこれにて。
有難うございました。
午後10時を回りました…。
こんばんは。
NaturalPaintの藤岡です。
使っていたお箸が、
突然欠けてしまい…


1本が欠けて
短くなってしまいました…。

勿体無いので…。
早速、修復を試みました。
2本の長さを揃える為に
まずは、カット。
それから先端部分を
サンディングして整えます。

2本とも同じ長さで
先端も整えました。

整え終えた後は、
漆で塗装します。
選んだ漆は生漆ではなく、
透素黒目を選択。
拭き漆を行なった直後、
再び、重ね塗りして、
拭き取りを少なめにして
やや残し気味で仕上げました。



若干、時間を置いた後に
再び余分な漆を若干拭き取り。
その後は、乾燥してから
状態を見ながら
再び、重ね塗りする予定です。
なかなか楽しい作業です…。
それでは今夜はこれにて。
有難うございました。
2008年01月21日
NaturalPaint流 漆フローリング
おはようございます。
NaturalPaintの藤岡です。
現在、漆のテスト塗りと小学校のフローリング
ポリックスプロの準備でバタバタしています。
気になるのはお天気ですが、
週間予報では半ばから晴れマークが出ているので
お天気に感謝したいと思います。
〜NaturalPaint流 漆フローリング〜
先日のブログでもご紹介させて戴きましたが、
NaturalPaintの木部の自然塗装は、
植物油ベースの塗料から漆までを含めて
考えています。
<漆塗装>は植物油ベースの
木部自然塗装の延長線上なんですね。
芸術的な漆工は熟練した技が必要です。
漆器をイメージされた方。
申し訳ありません。
伝統を引き継ぎ何十年も漆工をされている方には、
人間国宝もいらっしゃるので
<芸術の漆工を承ります!>
などど大それた事は恐れ多くて決して言えません。
<漆塗装をより多くの方に身近に感じて戴く>
これがNaturalPaintのモットーです。

ナラ材への漆塗装:サンプル板
無塗装の状態

ナラ材への漆塗装:サンプル板
艶消し:透素黒目:1回塗装

ナラ材への漆塗装:サンプル板
艶消し:透素黒目:2回塗装&手前箇所3回塗装

ナラ材への漆塗装:サンプル板
艶消し:黒素黒目:2回塗装
私は漆器を観て歩く事も結構あるのですが、
実に素晴らしい仕上がりです。
値段は高いですが、
その価値は十分にあると思います。
但し、手が届きませんが…。
<植物油ベースの自然塗料を使用した木部自然塗装>(…長い。汗)
の感覚で,
「漆塗りもいいかも…」とお考えであれば、
どうぞお気軽にご連絡下さい。
漆をもっと身近に感じてみてはいかがですか?
NaturalPaintの藤岡です。
現在、漆のテスト塗りと小学校のフローリング
ポリックスプロの準備でバタバタしています。
気になるのはお天気ですが、
週間予報では半ばから晴れマークが出ているので
お天気に感謝したいと思います。
〜NaturalPaint流 漆フローリング〜
先日のブログでもご紹介させて戴きましたが、
NaturalPaintの木部の自然塗装は、
植物油ベースの塗料から漆までを含めて
考えています。
<漆塗装>は植物油ベースの
木部自然塗装の延長線上なんですね。
芸術的な漆工は熟練した技が必要です。
漆器をイメージされた方。
申し訳ありません。
伝統を引き継ぎ何十年も漆工をされている方には、
人間国宝もいらっしゃるので
<芸術の漆工を承ります!>
などど大それた事は恐れ多くて決して言えません。
<漆塗装をより多くの方に身近に感じて戴く>
これがNaturalPaintのモットーです。

ナラ材への漆塗装:サンプル板
無塗装の状態

ナラ材への漆塗装:サンプル板
艶消し:透素黒目:1回塗装

ナラ材への漆塗装:サンプル板
艶消し:透素黒目:2回塗装&手前箇所3回塗装

ナラ材への漆塗装:サンプル板
艶消し:黒素黒目:2回塗装
私は漆器を観て歩く事も結構あるのですが、
実に素晴らしい仕上がりです。
値段は高いですが、
その価値は十分にあると思います。
但し、手が届きませんが…。
<植物油ベースの自然塗料を使用した木部自然塗装>(…長い。汗)
の感覚で,
「漆塗りもいいかも…」とお考えであれば、
どうぞお気軽にご連絡下さい。
漆をもっと身近に感じてみてはいかがですか?
2008年01月08日
フローリングの漆塗装
おはようございます。
NaturalPaintの藤岡です。
昨日が仕事始めの方は、
今日から本格的に始動という感じでしょうか。
お休みが長期に渡ると
なかなか普段の生活に戻れませんが、
徐々に体を慣らしていきましょうね!
〜フローリングの漆塗装〜
NaturalPaintは自然塗料を使用した
<木部自然塗装>を専門として施工を手掛け
オスモカラーにおいては販売もおこなっております。
漆塗装の<漆japan>についてお問い合わせを戴きますが、
これは「漆を使用した木部自然塗装」における
<塗装サービス>につけたTM(トレードマーク)であり、
<漆の商品名>ではありません。
また、施工でのご対応ですので漆の販売は致しておりません。
NaturalPaintは自然塗料を使って
木部の自然塗装を手掛けておりますが、
これは植物油ベースの塗料から
漆までを含めた自然塗装と考えているのです。
<植物油ベースの木部自然塗装の延長線上>に
<漆塗装>を位置づけています。
我々の漆塗装はあくまでも木部自然塗装です。
熟練した技による芸術的な漆工ではありません。
漆塗装をより多くの方に身近に感じて戴く為に
植物油ベースの自然塗装に施工単価を可能な限り
近づけるよう努力しています。
漆工の伝統を重んじつつ、塗装仕様をアレンジして、
言うなれば<NaturalPaint流・建築漆工>のご提案です。

ナラ材への漆塗装:サンプル板
無塗装の状態

ナラ材への漆塗装:サンプル板
艶消し:透素黒目:1回塗装

ナラ材への漆塗装:サンプル板
艶消し:透素黒目:2回塗装

ナラ材への漆塗装:サンプル板
艶消し:透素黒目:3回塗装
このナラ材はB級品と言われているものです。
上級にランクされている材へ手間を掛けた漆工をおこなえば
仕上がりが素晴らしくなるのは当然ではないでしょうか。
しかし、価格は高価なものとなります。
<自然塗料での木部自然塗装の延長線上>と
NaturalPaintでは考えていますので、
お金のある富裕層だけへのご提案ではなく、
植物油ベースの木部自然塗装の価格帯でご提案致します。
ですから漆の塗装仕様は、試行錯誤の中から生み出した
<NaturalPaint流>になる訳です。
B級品と言われる材でも
漆の風合いを活かした材へと生まれ変われるのです。
施工に関しては、物件毎に異なる
漆塗装の工程・仕様となりますので、
詳細はその都度取り決めをさせて戴いております。
漆そのものの販売は致しておりませんが、
施工に関するご質問やサンプル板作成などは
どうぞお気軽にご連絡下さい。
NaturalPaintの藤岡です。
昨日が仕事始めの方は、
今日から本格的に始動という感じでしょうか。
お休みが長期に渡ると
なかなか普段の生活に戻れませんが、
徐々に体を慣らしていきましょうね!
〜フローリングの漆塗装〜
NaturalPaintは自然塗料を使用した
<木部自然塗装>を専門として施工を手掛け
オスモカラーにおいては販売もおこなっております。
漆塗装の<漆japan>についてお問い合わせを戴きますが、
これは「漆を使用した木部自然塗装」における
<塗装サービス>につけたTM(トレードマーク)であり、
<漆の商品名>ではありません。
また、施工でのご対応ですので漆の販売は致しておりません。
NaturalPaintは自然塗料を使って
木部の自然塗装を手掛けておりますが、
これは植物油ベースの塗料から
漆までを含めた自然塗装と考えているのです。
<植物油ベースの木部自然塗装の延長線上>に
<漆塗装>を位置づけています。
我々の漆塗装はあくまでも木部自然塗装です。
熟練した技による芸術的な漆工ではありません。
漆塗装をより多くの方に身近に感じて戴く為に
植物油ベースの自然塗装に施工単価を可能な限り
近づけるよう努力しています。
漆工の伝統を重んじつつ、塗装仕様をアレンジして、
言うなれば<NaturalPaint流・建築漆工>のご提案です。

ナラ材への漆塗装:サンプル板
無塗装の状態

ナラ材への漆塗装:サンプル板
艶消し:透素黒目:1回塗装

ナラ材への漆塗装:サンプル板
艶消し:透素黒目:2回塗装

ナラ材への漆塗装:サンプル板
艶消し:透素黒目:3回塗装
このナラ材はB級品と言われているものです。
上級にランクされている材へ手間を掛けた漆工をおこなえば
仕上がりが素晴らしくなるのは当然ではないでしょうか。
しかし、価格は高価なものとなります。
<自然塗料での木部自然塗装の延長線上>と
NaturalPaintでは考えていますので、
お金のある富裕層だけへのご提案ではなく、
植物油ベースの木部自然塗装の価格帯でご提案致します。
ですから漆の塗装仕様は、試行錯誤の中から生み出した
<NaturalPaint流>になる訳です。
B級品と言われる材でも
漆の風合いを活かした材へと生まれ変われるのです。
施工に関しては、物件毎に異なる
漆塗装の工程・仕様となりますので、
詳細はその都度取り決めをさせて戴いております。
漆そのものの販売は致しておりませんが、
施工に関するご質問やサンプル板作成などは
どうぞお気軽にご連絡下さい。
2007年01月12日
漆-japan…艶出し作業

塗装を終えて乾燥している漆作品を
より一層輝かせるために艶出しをおこないます。
※カエデ根元部位…輪切り
※生漆+色漆(ベンガラ色)+透素黒目…複数回塗装

塗装していない裏面。
表との色・風合いの違いが
はっきりと解ります。

コンパウンドを塗布して
少し時間を置きます。



磨き上げた状態。
上の2枚からも解りますが、
光の加減で随分と風合いが変わります。
漆仕上げの醍醐味です。


※風呂椅子
生漆+黒素黒目…複数回塗装
※風呂桶
生漆+色漆(紅色)+透素黒目…複数回塗装(中)
生漆+透素黒目…複数回塗装(外)
塗装後の強度、耐水/耐薬品/防汚性能の高さ、
環境や人体への無公害性に加え、その美しさゆえに
称えられる漆の美。化学合成による木材用塗料が目指す姿を、
自然のままに体現する漆は、自然の恵みそのものであり、
究極の自然塗料といえます。
極東の島国で、縄文の昔から耐えることなく
培われてきた漆文化。
塗料の大量生産や塗装作業の能率化に押されて忘れられがちな、
私たちの伝統が認める漆塗りを、
家づくりやインテリアに活かしてみませんか。
漆-japan…カラーバリエーションUP!

漆-japanのカラーバリエーションを追加UP!
致しました!
長良杉を主要材として扱っておられる
白鳥林業協業組合さんご提供の飛騨唐松
手板で作成しています。
画像が解り難い…などの
ご指摘があるかも知れませんが、
あくまでも写真ですのでカラーイメージとして
捉えて戴ければと思います。











